定数配置薬品を効率的に管理。
業務効率が向上し専門業務に専念できるようになります。

院内での医薬品の発注、医薬品の在庫管理、請求依頼受付や消費・払い出し操作など、薬局での業務は多岐にわたります。
業務の多忙さゆえ、薬剤師の専門性を阻害してしまっているケースもあるかと思われます。
「SAVE-pH」は、薬品の特色によって薬品ごとに管理する機能を備えており、薬剤師の専門性を最大限に発揮できるよう、薬品の特徴にあった医薬品消費管理機能を実装しています。

	在庫カウントによる消費
	ハンディターミナルによる消費
	オーダー連携による消費
	オーダーカードを使用した消費

発注業務を効率化。
一時的な発注量の変更にも対応できます。

医薬品の在庫が少なくなってくると、発注数の入力などは自動で行われます。
発注量に関しては、マスターに登録されたグループごとに一括登録・変更することが可能です。
さらに、連休などの一時的に医薬品の消費が増えることが予想される場合には、一時的に発注量を調整することができます。
※一時的に発注量の変更を行ないますが、本来の発注量は変更されません。

情報の分析・二次活用が可能です。

消費実績と請求実績の
整合確認機能（医事整合）を利用できます。