モバイル12誘導心電図伝送システム

 クラウド型12誘導心電図伝送システムとは

本システム「モバイルクラウドER」は、スマートフォン、タブレット対応の12誘導心電図伝送システムです。
心電計送信機からスマートフォン、タブレットへ無線通信で送信された心電図を、携帯電話向けの高速通信回線を利用して、目的のサーバーアドレスへ伝送します。

急性冠症候群に求められるプレホスピタルにおいて、12誘導心電図伝送のしくみをモバイル+クラウドICTを用いて構築することで、救急搬送時でも病院での心電図の確認、再灌流までの時間の短縮、救急現場における利便性の向上を目指すシステムです。

クラウド型12誘導心電図伝送システム


 システムの全体像

救急搬送車内で記録され、モバイル端末からクラウドサーバーにアップロード(セキュア通信)された12誘導心電図に、循環器専門医が遠隔からアクセスすることで、搬送段階での心電図確認・トリアージを可能とします。
必要に応じて、モバイル端末で撮影した画像ファイルも同様にアップロードおよび遠隔アクセスすることが可能です。

モバイル12誘導心電図伝送システムの全体像

特長と導入のメリット

「搬送時間の短縮」や「Door To Balloon Timeの短縮」を実現

クラウド型12誘導心電図伝送をおこなうことにより、急性心筋梗塞の早期発見と治療が可能になるため、搬送患者の予後改善にもつながります。

「搬送時間の短縮」や「Door To Balloon Timeの短縮」を実現

製品仕様

【12誘導心電計 仕様】

入力インピーダンス 2MΩ以上
周波数特性 0.05-150Hz
サンプリング周波数 1,000Hz
デジタルビット数 16ビット
フィルター機能 交流、筋電図、基線
通信 無線通信(Bluetooth)
電源 2.4V(1.2V充電電池2本)

【12誘導心電計 装置規格】

安全性 クラスBF形
寸法 約 幅70×高さ125×奥行38(mm)
質量 100g
医療機器認証番号 219AIBZX00051000

【スマートフォン・タブレット規格】

OS Android 4.0以降 (※iOS対応予定)
プロセッサ ARM

【対応ブラウザ(心電図閲覧時)】

Internet Explorer 10以降 / Chrome / Firefox / Safari

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