Nahri MV monitor(ナハリ・エムブイ・モニタ)

「Nahri MV monitor」の特長と導入のメリット

Nahri MV monitor(ナハリ・エムブイ・モニタ)検査結果の安定性

従来の血流計と異なり、光ファイバーレス方式のプローブを採用したことで、体動によるアーチファクトが入りにくく、検査時間が短縮され、患者ならびに使用者の負担が軽減されます。
同時に、検査結果が安定することで評価がしやすくなります。

検査結果の安定性


Nahri MV monitor(ナハリ・エムブイ・モニタ)操作の簡便性と豊富な機能性

操作の簡便性と豊富な機能性

日本製で日本語表記であるため、操作の習熟が容易になります。
検査結果はデータベースで保存が可能です。
また、JPG、PDF形式での保存も可能で、再解析・再編集もできます。
さらに、院内システムに合わせてのカスタマイズ対応も可能です。


Nahri MV monitor(ナハリ・エムブイ・モニタ)高いパフォーマンス

4箇所同時測定を行なうことで、4箇所の検査を10分以内で行うことが可能です。
レーザドップラー血流計単体として組織血流測定ができます。
また、電子血圧計単体として血圧測定も可能です。

高いパフォーマンス


Nahri MV monitor(ナハリ・エムブイ・モニタ)診療報酬請求上の利点

診療報酬請求上の利点

皮膚灌流圧(SPP)検査は、検査レポートを添付することによりD-207(血流測定)の項目で診療報酬100点を請求可能です。
また、ABI測定と同時に行っても請求することができます。